実在の鉄道「ひたちなか海浜鉄道湊線みなとせん」をモデルに、
注目の劇作家・詩森しもりろば(平成29年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)
書き下ろすACM劇場の最新作!

ひたちなか市内を走る全長14.3キロのちいさな鉄道。
「ひたちなか海浜鉄道湊線」。

この鉄道は、10年前、廃線の危機に瀕し、
沿線住民からの熱い後押しを受けて第三セクターとして再出発しました。

けれど、それからの10年もけして順風満帆とは言えませんでした。
資金難、震災…

「もうダメだ!」と誰もが思った危機を、
働くひとたちや沿線のひとたち、2匹の駅猫「おさむ」と「ミニさむ」、
みんなで力を合わせて乗り越えてきました。

私たちのすぐ近くで、
これまでにどんなことがあり、これからどんなことが起きようとしているのでしょうか。

『海辺の鉄道の話』は、
生まれ変わろうとしている鉄道と、その鉄道とともに生きる人々の物語です。

国営ひたち海浜公園のコキアが色づく頃、水戸芸術館でお会いしましょう。

<未来サポートプロジェクトとは>

水戸芸術館ACM劇場が2014年から開始した、茨城県に縁のある若いアーティストに当劇場を利用して新しい可能性にチャレンジしていただく企画です。
演劇、音楽、舞踊などの多彩な人材の紹介のみならず、茨城県にゆかりのある題材を舞台化する企画も打ち出しています。
今回は、vol.8音楽劇『夜のピクニック』、2017年のACM劇場プロデュース公演『斜交』に次ぐ、地元題材の舞台化となります。
今後も、地元の魅力ある才能や題材を紹介していく予定です。

【過去の未来サポートプロジェクト作品】

vol.1 / vol.2 / vol.3 / vol.4 / vol.5 / vol.6 / vol.7 / vol.8 / vol.9 / vol.10 / vol.11 / vol.12
<地元題材企画>2017年ACM劇場プロデュース公演『斜交』

NEWS

キャスト

主演:松村武

プロフィール

早稲田大学在学中の90年、八嶋智人ら5名で「カムカムミニキーナ」を旗揚げ。劇団の全作品の作・演出を担当。03年には史上最年少で明治座の脚本・演出を手がけるほか、「グレート・ネイチャー」「詭弁走れメロス」「有頂天家族」、乃木坂46 3期生公演「見殺し姫」(脚本・演出)、「DANCE EARH~生命の鼓動~」(脚本)「叔母との旅」演出など、外部での脚本提供、演出作品多数。俳優として劇団公演をはじめ、NODA・MAP「ロープ」、阿佐ヶ谷スパイダース「はたらくおとこ」「少女とガソリン」、ラッパ屋「ポンコツ大学探検部」「筋書きナシコ」「父の黒歴史」、KAKUTA「痕々」などの舞台に出演。

主宰劇団・カムカムミニキーナ http://www.3297.jp/

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杉木隆幸 酒巻誉洋 佐野功 田島亮
高畑こと美 八幡みゆき 白井風菜 椎名一浩
橋本昭博 篠原立 杉山文乃
劇団ACM(塩谷亮 大内真智 小林祐介)

※他キャストのプロフィールは、随時アップいたします!

スタッフ

作・演出

詩森ろば(風琴工房 改め serial number[シリアルナンバー])

プロフィール

宮城県出身
1993年、劇団風琴工房旗揚げ。以後すべての脚本と演出を担当。全国どこへでも飛び回る綿密な取材で、多彩な題材を他にない視点で立ち上げる。骨太な戯曲とスピーディーかつ演劇知の塊のようなパワフルな演出で、扱う題材は、歴史劇から金融、福祉車両の開発からアイスホッケーまで、ありえない多彩さを見せる。2018年からは詩森ろば(劇作家・演出家)と田島亮(俳優)のふたりユニット、シリアルナンバー(serial number)として活動。‘16年、『残花』(製作:いわてアートサポートセンター)と『insider』により、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。『insider』が鶴屋南北戯曲賞最終候補。本年3月『アンネの日』により、芸術選奨・文部科学大臣新人賞を受賞。今最も注目を集めている作家・演出家の一人。

serial number公式 https://serialnumber.jp/

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  • 美術:杉山 至
  • 照明:榊 美香(有限会社アイズ)
  • 音響:青木タクヘイ(STAGE OFFICE)
  • 演出助手:内河啓介
  • 舞台監督:小林清孝
  • 舞台監督助手:佐藤真由美
  • タイトルデザイン:小佐原孝幸
  • 宣伝イラスト:スソアキコ(プロフィール

    石川県出身。帽子作家/イラストレーター。
    金沢美術工芸大学卒業後、資生堂に入社し在籍中からイラストレーターとしての活動を開始。退職後に帽子デザイナー平田暁夫氏に師事、帽子作家としての活動を開始。1993年以降、全国各地で展覧会を開催している。「ほぼ日刊イトイ新聞」にて「スソアキコのひとり古墳部」連載中。

    HP http://www.suso.biz/

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  • 写真提供:ひたちなか海浜鉄道、おらが湊鐵道応援団
  • WEBデザイン:株式会社ストロボライツ
  • プロデューサー:本間康太郎(水戸芸術館)
  • 制作:有賀美幸
  • 企画制作:水戸芸術館ACM劇場(芸術監督:井上 桂)
  • 企画協力:ひたちなか海浜鉄道、おらが湊鐵道応援団

コラム

ギャラリー

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公演情報

2018年
9
20
日(木)〜
24
日(月・祝)
水戸芸術館ACM劇場

〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8

料金(全席指定・税込)

S席4,500円/A席 4,000円/A席学生 2,000円(大学生以下対象、当日要学生証)

※未就学児はご入場いただけません。
※車イスでご来場の場合は、ご予約時にお知らせください。
※開場は開演の30分前です。
※開演時間を過ぎてのご案内は、指定の座席にご案内できない場合がございます。

限定デザイン湊線乗車券付き企画チケットはこちら

湊線ガイド付き観劇ツアーはこちら

チケット発売日

一般発売 6月9日(土)9時30分より
[先行予約]
財団運営維持会員 6月5日(火)9時30分より
*電話予約のみ
水戸芸術館「友の会」(一般・法人)会員 6月6日(水)9時30分より
*電話・ウェブ予約のみ(要登録)

チケット取扱い

水戸芸術館(9:30~18:00 月曜休館)

チケットぴあ

[公演に関するお問合せ]
水戸芸術館ACM劇場
TEL 029-227-8123 (10時~18時/月曜休館)
http://arttowermito.or.jp

スペシャル企画

観劇がより楽しくなるスペシャル企画をご用意いたしました!

『海辺の鉄道の話』限定デザインの湊線一日乗車券&ドリンクチケット付き企画チケット発売決定!

『海辺の鉄道の話』公演チケット+1,000円で、公演限定デザインの湊線一日乗車券とサザコーヒー水戸芸術館店のドリンクチケットをセットで発売します!
チケットのご予約と同時にお申込みください。

≪オプション付きチケット価格(消費税込)≫
S席オプション付き 5,500円
A席オプション付き 5,000円/A席学生オプション付き 3,000円

詳細はこちら

『海辺の鉄道の話』観劇&ガイド付き湊線ツアー(9月22日~23日、一泊二日)
主催:株式会社JTB

6月9日より受付開始!!
ACM劇場とJTBのタッグにより、ACM劇場でお芝居を堪能した後に、モデルになった湊線をめぐるツアーが実現しました!出演者によるトークショーとガイド付きの湊線ツアーが付いた観劇プランです。詳しくは、下記(JTB水戸支店)まで、お問合せください。

≪お申込方法≫
一般発売日以降、JTBの受付サイトよりお申込みください。

※ツアー代金には観劇チケットおよび【企画①】の特典等が含まれます。詳しくはJTBの受付サイトにてご確認ください
※ご観劇は22日(土)14時開演の回となります

お申込みはこちら

<お問合せ>
株式会社JTB水戸支店(担当:西島)
TEL.029-225-5233

主催:
公益財団法人水戸市芸術振興財団
後援:
茨城県 ひたちなか市 ひたちなか商工会議所 水戸商工会議所 茨城新聞社
協賛:
トヨタカローラ新茨城株式会社 和知商事株式会社
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会